SAKURAのワイン Day:2011.02.26 15:18 Cat:ラブリーお酒 ロゼワインのフルーティーな甘口でした☆中には国産の八重桜が浸してあります。最初は桜餅をイメージしてたので、しょっぱいかと思いきや、メチャメチャ美味しかったのですが甘過ぎるかな…どっちかというとお酒が苦手な人がイケるワインかも花びらも食べれるよんフヨフヨワインの中で浮いててキレイでした~ スポンサーサイト URL Comment(0)Trackback(0)Edit
なごみ処「湯ったら温泉」 Day:2011.02.24 22:37 Cat:温泉 ど~も、嫌な事はすぐ忘れられるアンポンタン、ウサギです☆うふ♪(*'-^)-☆この温泉は割と近いのでちょくちょく行きます。油川羽白にある温泉ですがこの温泉はまだ出来て三年くらいなんじゃないでしょうか最近は前の温泉なんかを所有者が変わりリニューアルオープンする所が多いのですがここはボーリングしてたと思います。駐車場がメチャメチャ広くて、終日はバザーとか足湯でもやったらいいんじゃないかと思ってしまいます。油川の有力者ともっと仲良くしたらいいと思います。あ、私油川近辺に生息してるもんで…さて、いざ突入ですがここは販売機で入浴券を購入しフロントマダムにポイントカードに判を押してもらいます「ごゆっくりどうぞ」とマダムがニッコリ温泉大好きなんでムフフフ…とはにかみながら女湯へ初めて温泉に出掛けた時はなんか緊張して、服の脱ぎ方が分からなく、上から脱いだ方がいいか下から脱いだ方がいいか悩んだもんですアホです…今はなんの躊躇もなくあっという間にスッポンポン☆そして大浴場へGo頭の中のBGMはダースベイダーだす☆まずは仕切りを見つけたら迷わずそこへ私、結構泡を飛び散らすんで周りに迷惑かけたくないしゴシゴシしたら湯の楽園へジャポ~ン(ヒロミGo)ハァ~…極楽…極楽…ここの湯は色が茶褐色で肌がスベスベになるんです☆そして露天風呂も完備なので割とお客さんがいたにも関わらず雨が小降りだった為、一人露天世は満足じゃ~浅い所とかあるので一人でゴロゴロ寝そべったりアザラシみたいに和んで来ました帰りに牛乳かソフトクリーム買いたかったのになぜか風呂上がりに自販機でアクエリアスを見つけたら買ってしまい、なんか残念な気分…なんで私ってこうかしら…少しネガティヴになりましたがお肌はスベスベツルンツルンそして湯ったら温泉を後にしましたただサウナがありましたがやっぱりサウナはスルー湯ったら温泉、いいですよ URL Comment(0)Trackback(0)Edit
津軽おのえ温泉「日帰り宿 福家」 Day:2011.02.21 22:43 Cat:温泉 この旗が目印まるで戦に行くかのようにいっぱい立ってます。日帰り温泉の本を片手にいざたのもぅ玄関には趣のあるミニ庭園だす☆本を持参した為、入浴は無料素晴らしい…そして受付で鍵付きのリストバンドを渡して貰い、いざ女湯を目指しますなるほど去年出来たばっかの温泉って事で脱衣場もキレイな事…ロッカーも、あんずましくって、ハンガーまで付いてるサービス使いやすいロッカーです。番号付き鍵付きリストバンドのおかげでわざわざ100円入れなくても使えるシステム中に入るとこれがまた開放感がある作りです。熱い湯と調度良い湯がありますが、熱がりな私でも熱いのには入れないくらい割と熱いです。寝転び岩盤浴っていうのがあって岩盤浴をまだ体験した事がなくてドキドキしながら行ったら、寝たら頭の方からチョロチョロ源泉が流れて来てる為、1センチ程の浅い湯に寝てる感じです。しかし、徐々にジワーッと汗が…デトックスですよ他に源泉ミストサウナとかあったけど、サウナは心臓がドキドキしてきて苦手なのでスルー…メインの露天風呂はまた気持ち良かったですよ目隠しと雰囲気作りの竹はなんとも言えない和な雰囲気を醸し出し、電気式の提灯があったので、夜になるとライトアップがキレイなんでしょうね…中露天風呂っていうのもあって、大浴場と露天風呂の間にありました。ヒバ作りですかね…匂いにも癒やされ、全てが掛け流しの温泉なので贅沢に堪能しました。湯はトロッとした湯触りで肌がツルツルになります。色は薄く茶褐色だったと思います。温くなかったので割とすぐギブしまして、上がったわけですが(元々私はカラスの行水タイプ)帰りに蕎麦でも頂きたかったのですが一人って割とつまんないので、自販機で小岩井のビンの牛乳を買ったくらいにして福家を後にしました。帰りはスムーズに帰れましたが、汗が次から次へと流れて最高でした福家、とってもいい温泉でした私は一人ドライブがメインですが誰か連れて行きたくなりました。そんな気分にしてくれる良い温泉でした今度はお蕎麦食べたいな URL Comment(0)Trackback(0)Edit
温泉への道のりとトラブル発生 Day:2011.02.21 18:49 Cat:グダメギ どーも、ハーバード大学出身のウサギです。………なわけはありませんが、そんな風に言ってみてーーー小話はこの辺にしといて、この温泉の本を使って行って来ましたよ平川市の温泉は初めて行きます。ブログには載せてませんが私、割と色んな温泉に出向いてますただ青森市内より南方面には縁がなく訪れた事がなかったんですが、最近CMでもやってるし色んなブロガーさん達が載せてる事もあり、思い切って行ってみましたただ温泉に行くとなるとどんな服装で行ったらいいか迷うわけです。行きはいいけど帰りは湯上がりなので楽な服装がいいんですが、出来れば部屋着にしたいけど青森市内からは一時間くらいかかる場所だし、帰りに買い物もしたいので間をとって無難な服装にします。ただし帰りはせっかく温泉のエキスがお肌に染み込んでいるのでノーメイクに撤してます。そんなこんなで写真のような服装でのぞみ、let's goしました青森市内から7号に乗り、102号に入り、そこから13号に入るつもりが13号って2本あるのね(ナビがないので地図が頼り…しかも私はナビより地図好き…自分で調べるのが好き…いやただ単にナビに指図されるのが嫌い…)標識がなく1本目を見逃し(怪しいとは思った)2本目に標識があったのでその通りに進んで行くも、目標物の柏木農業高校が反対側に見えるあー、やっぱり…と思い道を変更しようと入った駐車場で地図を見直す。BGMは宇多田ヒカルのベストをガンガンかけて地図をガン見すると運転席の窓を叩く音で気がつき見ると私と同じくらいの男の人がいて、あわててボリュームを絞り窓を開ける。…やべ~…私なんかしたかな~…車こすってないよね…とか考えていぶかしげに彼を見上げる。すると彼は「もしかしてKさんじゃないよね」と、のたまう。私「…いえ違います。」彼「そうですよね~違うよね~ごめんね」と言い放つとサッサと自分の車に乗り込み去って行ったわ…なんじゃこりゃ…ナンパしかも最後はタメ口多分私の方が年上だと思うしあの彼、本当にKさんって人を探してたの私、旧姓はKだけど…でもあんな人知らないし…平川市で知り合いなんていないし…えんも縁もないし…もしかしてナンパしたつもりが「ゲッ勘違いに声かけちゃった」的なノリですかね…失礼な…これでも人妻よ(怒)ボケ~カス~これから温泉でキレイになるつもりなのにさプンプン見ておれ~~~…って彼はもういなくなりましたが…気持ちを取り直し地図をガン見するも、自分がどこにいるか分からなく、取りあえず多分あっちだろう…と思える方向に車を走らせる気がつくと…迷子の子猫ちゃんに…ここはどこ私は誰今日はダメな日かしら…とガッカリしながら車を果てしなく農道を走らせると知ってる道に出て、盛美園猿賀神社行ける(ガンダム)と思い道路修正線路沿いを走る走るキャー私が走りたかった道よドキドキしながら走らせると間もなくそれらしい建物が見えて来ましたよ長かった…到着までとんでもなく長くかかった気がするわ…トラブルはありましたが到着出来て良かったよそして温泉ネタに続く URL Comment(0)Trackback(0)Edit
アラレちゃんタオル Day:2011.02.20 20:02 Cat:大切なもの これ、私が小さい頃から持ってるタオルだす☆もうヨレヨレでだいぶ汚れていますが、なぜかまだあるのは何故でしょう…何でも悪くなった物はすぐ処分する私なのにさ。今は雑巾になってますが、私の成長を見守ってきた唯一のある意味「三種の神器」だす☆あと二つは何か分かりませんがf^_^; URL Comment(0)Trackback(0)Edit
ビートルズ「hey jude」 Day:2011.02.16 20:32 Cat:music ビートルズでは私はこれが一番大勢で歌えそうだし、共感できそうだし、大げさに言うと天の歌に聞こえるんです戦争がなくなればいいのに・・・ URL Comment(0)Trackback(0)Edit
株式会社北鹿「雪の十和田」 Day:2011.02.16 19:42 Cat:ラブリーお酒 「雪の十和田」と言います。何年か前にホテル勤務してた事があるんですが、その時に食堂の冷蔵庫に入ってて、観光客に「青森のお酒頂戴」と言われ、見た目も変わってるので運んだ事があります。当時は日本酒が苦手だったので飲む機会がなかったんですが、何年か越しに今初めて飲みました。超辛口なお味です。青森のお酒かと思ったら秋田は大館の製造でした。そうよね…今や十和田湖は秋田の物なのよね…その辺がややこしい…青森の観光地かと思いきや…難しい…でもこのお酒、飲んだ後は一輪挿しにでもできそうな入れ物だょね URL Comment(0)Trackback(0)Edit
中村亀吉(青森県黒石) Day:2011.02.10 22:03 Cat:ラブリーお酒 来たーーー☆って感じこの味この味喉の通りが自然にスーッと通るんです津軽乙女ですから(意味なし)昔、Aliceさんに日本酒初心者は「純米吟醸」が飲みやすいよ~と聞いた事がありますが、まさにそれに近い清酒でした~☆日本酒って体が温かくなるから寒い冬には持って来いですよね URL Comment(0)Trackback(0)Edit
市島酒造株式会社(新潟県) Day:2011.02.08 21:02 Cat:ラブリーお酒 女性に飲みやすいって書いてあったので買ってみました口に含んでみるとスーッとした飲み口でやはり飲みやすかったです☆ URL Comment(0)Trackback(0)Edit
天狗のどぶろく Day:2011.02.06 22:17 Cat:ラブリーお酒 先日、茨城から来た叔父さんが生協で買ったこの酒が美味いんだよとおっしゃりました。最近、清酒を覚えたいウサギは生協で探して見つけられず、一緒に買い物をしていた叔父さんを探したらやはり日本酒コーナーにいて、「あった!あった!コレだよ!」と見つけてくれました「天狗のどぶろく」っていうにごり酒で、青森のお酒だと思ったらさいたま市の製造で…「これいくらでも飲めるんだよ~。甘酒だよな!」とおっしゃる為、油断して飲んだらいかにも日本酒で、甘酒ではないな…という感想です…きっと日本酒好きの人にはたまらないんでしょう…私は青森のお酒ならなんとか飲めると思います。気持ちで乗り切れると思います…あ、ただこの方は気に入ったようです☆ URL Comment(0)Trackback(0)Edit
天然温泉極楽湯(青森店) Day:2011.02.01 19:47 Cat:温泉 コレを初めて使いました第一段は「天然温泉極楽湯」割と吹雪いていたのでリアルに雪が横から写ってますそしてフロントのある二階へ登る階段をテクテク上り、ちなみにエレベーターもあります。そして画像がブレてしまいましたが暖簾をくぐっていざそして受付の前で、「すいません、コレ持って来たんですけど…」と、堂々と出すとスーパー銭湯の受付嬢は「あ、はい有難うございます。」と笑顔で私が開いたページにハンコをポン「ごゆっくりどうぞ~」という受付嬢の声を背に進んで行きます。しばらく来てなかったのにまだ足の角質を食べてくれるドクターフィッシュもいたなぁ…元気に泳いでいたけど、エサは何を食べてるんだろう…そして階段を降りて、女暖簾をくぐります☆自分のジャストポイントの位置のロッカーをゲットし脱ぎ脱ぎ…なんか脱衣場にコラーゲンカプセルみたいなのあったなぁ…キャー久々大浴場にジェットバスでも私はジェットバスが苦手…なんとその部分が血の血行が良くなり過ぎてカユくなる珍しい体質なのだ電気風呂も患部が痛くなるので苦手・・・サウナは心臓がバクバクしてくるからやはり苦手・・・そして外には露天の湯や座湯や壺湯にヒバの湯が完備☆満足だし☆さすがスーパー銭湯だす☆帰りは自販機で牛乳を買って飲んだくらいにして極楽湯を後にしました。帰るとソッコーでビールですがこれが休日の楽しみさぁ URL Comment(0)Trackback(0)Edit
むつ薬研温泉2/2 Day:2011.02.01 14:33 Cat:温泉 そして地下への重い鉄の防災扉を押し開けると他のブロガーさん達もよく載せているヒノキの廊下を奥までヒタヒタ歩きます。なんか別の世界へ入り込んだ気持ちになりました。そして女の暖簾を見つけ一人で脱ぎ脱ぎ…目の前には湯気の向こうに雪が積もった林と薬研の川が広がってました☆最高です☆時々屋根の隙間から溶けた雪がポチャンと頭の上に落ちてきて「ヒャッ」と、めごぐない悲鳴を…しかし何とも言えないロケーションで圧巻です。雑誌とかで見るより感動です。雑誌どおりの景色でも肌で感じるのは奥薬研の澄んだ神秘的な爽快感と開放感で明日からまた元気に頑張れるような気がします。正面をパシャパシャそして内側をパシャパシャ奥薬研は他にも秘湯と呼ばれる湯がいくつかあるし、食事も美味しいですよ☆かっぱ湯は道路から見えるので行けてませんが、夫婦風呂(露天、シャワーなし)なら男女別々なので興味がある方は是非どうぞ…ただし夏は日焼け要注意… URL Comment(0)Trackback(0)Edit
むつ薬研温泉1/2 Day:2011.02.01 14:33 Cat:温泉 だいぶ前の画像ですが何年か前によくむつに遊びに行ってました。んで、むつの楽しい遊び方を考えたら、そりゃ~やっぱ~、美味しい物もオシャレなお店も珍しい場所もいっぱいなんですが、あえて行きついたのはノーマルに温泉せっかくなかなか行けなかったむつまで遊びに行ってるし、これは温泉三昧に命をかけるしかない┐(´ー`)┌おおげさな…んで、そのうちの一つでここは必ず行きたい、むつナンバーワンスーパー温泉「薬研温泉」\(^_^)/来た来たしかも冬の平日に行ったのでお客がいないいないシメシメ…な感じでバシャバシャ撮影撮影大浴場は2Fヒノキの浴槽でなんとまぁ体の温まるあったか湯船だ事だいぶ前なのでツルツルしてたのかスベスベしてたのか忘れました定かではありませんが確かツルツルしてたような…風呂場に畳も立てかけてあって使う人もいるのね…そして窓からは開放的な冬景色がパノラマいっぱいに広がってますなんとなく地下にある露天風呂はあそこかなって感じに眼下に見えます。そして、そそくさと2F大浴場を後にし地下へイソイソとそういや脱衣場にこんなポスターが…「美川憲二ショー」とかって…う~見たい…しかも体重計は昔の風情ある懐かしい体重計next→ URL Comment(0)Trackback(0)Edit