2013 私の白鳥物語
- Day:2013.04.09 06:00
- Cat:青森市
劇的な白鳥を撮りたかったのですが、なかなか撮れず・・・
名残惜しいので、少し撮りました。
仕事が終わって田んぼを見ながら帰って来たのですが、上手く撮れるロケーションがない・・・
今年は諦めようと思っていたら、なんと家の近所でいつもいない白鳥を発見！！
なんか撮らなきゃいけない欲望にかられまして（苦笑）
とりあえず頑張る～（適当）
私の足の裏見て～！ガムついてない？的な画
連射なので安定感がないです（爆）
鳥なのにトリミングは無し！！（なんか私、冴えないな～）
白鳥A「ウっヒョ～！お前のか～ちゃん、で～べ～そ～！！」
白鳥B「おめ！わらはんどだど思ってればコノ～！！さしね～な～！」（お前、子供のくせにコノ～！うるさいぞ！！）
白鳥A「こっちさおいで～！ベ～ロベ～ロバ～！！」
白鳥B「ゴラ～！！」
私のこのポーズ、ガムついてないけど綺麗でしょ？？？
おめだぢ、平和だな～・・・
イエローハットもびっくりだべな。
白鳥C「おめ、顔さドロ付いでらよ。なんぼ田んぼさ頭つっこんだんず？」
白鳥D「おめもだべな。したって、うめ～モミあったもの」（お前もでしょ？だって、美味しいコメのモミあったんだもん）
アッヒャ～！！克裕さんの、特急カマキリ電車が行った～！！
「え～、次は終点～、青森～！青森～！お降りの際は、忘れ物にご注意下さい～♪」
飛ぼうと思いきや、フェイント☆
あ～、綺麗な白鳥さんなのに・・・田んぼさ、ねまってまった～（泣）
ねまって、のんだばってまった～！（座って、這いつくばる）
白鳥E「何よ！撮るなら事務所通して！！」
P「あ、スミマセン・・・盗み鳥・・・いや、盗み撮りです・・・なんか私、冴えないな～・・・」（爆）
白鳥E「実は私、お尻に自信があるの！上手く撮ってくれるならいいわよ！」
P「あ～・・・私がケッツハンターって知ってましたか！！ならば遠慮なく激写！激写！」
P「あ！白鳥さん！突然風が！！マリリンモンロー風にお願いします！！」
白鳥E「あら？どうやったらいいのかしら？私、食事中なんだけど！」
白鳥E「トリあえず・・・猛烈～❤」
白鳥D「こんなんでいいかしら？」
P「はい！有難うございます！」
・・・ってか、口さワラついでらよ～（爆）
好きだようにやってればいいじゃな～・・・
（終劇）
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