八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館 カフェ
- Day:2016.05.26 21:40
- Cat:八戸
さて、出し損ねていたネタです♪
八戸 是川縄文館に出かけていました。
縄文時代の見ごたえいっぱいの施設を堪能しある物を発見・・・
確か刀と焼き物だったと思うけど・・・女性のシンボル的な物はどこでもよく見ますが他にどう見ても男性の物のようなのを見つけ・・・
まさかな・・・考え過ぎだ・・・どうしよう私、頭の中ピンクだらけ(泣)って思っていたんですが、私達の他に案内の人をお願いした観光客がいらっしゃってその案内の人に説明されていたのを聞いちゃってやっぱそのとおりなんだと納得・・・
ありがたや~・・・ちょっとした秘宝館(爆爆爆)
おもわず相方氏に 「これ、YOUの?」 って、矢沢かジャニさんよろしく聞いてみたらば・・・
相方氏 「ばかじゃないの?」
と、一括・・・(爆)
はいはい、悪いのはいつも私だす(大泣)
だって家の中で、嫁がしゃべらなきゃ誰がしゃべるんですか?嫁がしゃべらなきゃ毎日通夜でしょうが???(爆爆爆)
私、家の中を明るくする為に頑張ってるよ!!相方氏!!!
・・・と発信してみるがいつも意味無し・・・チーン ポクポクポク・・・南無まいだ~・・・(お経)
・・・え~~~っと、さすがに○ネタはおいといて・・・
ず~~~っと、気になっている場所があってもなかなか行けないので時間がある今こそここぞとばかりに行きます!!
とにかくお腹が空いてイライラ全開 (*`^´)=3フンフン!
どうにもならなくなったので何か食べたい!!って思って、ここの施設のカフェへGO♪
非売品の土偶

そして運ばれて来たカレーセット¥700 なんですが、上品なグランママが配膳しながらゆっくり説明をしてくれました。

このカレーは縄文人の生活をまねて作ったものですとの事。
わらびはいかにも縄文の人が食べていたであろう食との事。
カレーの中には鳥の肉。
ご飯は紫穀米と白米。
そして、せんべい汁がついているんですがこのせんべい汁は一般のしょうゆベースではなく塩で味付けしてあるとの事。
この塩味のせんべい汁はこの上品なグランママのおばあちゃんが作っていたものらしく約100年前のものとの事。
もしかしたら100年前はしょうゆって高級品だったのかしら・・・と思わせる優しい塩味のせんべい汁をすする。

カレー、結構辛かったけど、美味しかったです♪
縄文人を思い浮かべながら食べました☆
人間の起源・・・そして、素敵なロマンを探しに行こう・・・
メインは、日本国宝になってたっけか?お座り土偶・・・じゃなくって祈り土偶???
映画 「ライアの祈り」をごらんあれ♪
あ、私もまだ見てないんですが・・・(滝汗)
八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館
<問い合わせ> 八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館
〒031-0023
青森県八戸市大字是川字横山1
TEL:0178-38-9511
FAX:0178-96-5392
<開館時間> 午前9時~午後5時
<休館日> 月曜日
(第一月曜日・祝日・振替休日の場合は開館)
祝日・振替休日の翌日
(土・日曜日、祝日の場合は開館)
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